昨日のネオロマファイのつづき
ネオロマ仕様黒鋼

…誰だおまえ

違和感の塊である。

原型は昨日のファイと同じネオロマの狗の人をトレスしました
表情とかは変更してます
日本刀属性もあるし鬼の人のがいいかなと思ったんですが顔のつくりが合わなかったので狗さんで

描こうか描くまいか迷っているといったら月下に描けといわれたのでかきましただから私は悪くない←
月下にあげます（ファイも

今日はいろいろ実習でやりました
車いすと歩行介助とえーっとあとストレッチャーへの移動
ストレッチャーのとき、班の組み換えしたんですが、ちょっと重量感のある男子が同じ班になったんですね
んで、交替でベッド周り（四人）と患者役をまわしてベッドからストレッチャー、ストレッチャーからベッドへの移動をやってたんです
患者役の人の下に敷いたシーツとかバスタオルを担架みたいに四方向から持って移動させるんですけど、うまくやればほんとにふわっとやさしく動かせるんです
しかし大沢はミニマムサイズなのでベッドの頭か足の方向にいるときはいいんですけど、横からの移動のとき届かなくなって大変なんです
患者役が女子のときはみんな軽いし細いからなんとかいけるんですけど、問題はその男子でして
男子って筋肉の量の問題なのか何なのか知らないんですけど重いじゃないですか
で、その男子でっかいんですよ
タオルの長さも足りないし重量もあるし
よりによってその時に順番的にベッドの横の立ち位置でして
でもまあやってみますかって移動を試みたはいいんですが、やっぱり女子四人では完全に持ち上がらなくて、そのうえ大沢足つるくらい背伸びしてもぎりぎりストレッチャーまで届くか届かないかの距離までしか行かないんで全然力入んなくて
結局その男子はいろんなところに背中やら腕やらをぶつけながら半ば引きずられるような感じで移動するはめになりまして…笑
で、そうなった原因の８割くらいは大沢にあるんですが、そんな大沢は小さいので移動しやすかったらしくとても快適に移動していただいたんですね
…なんか彼にものすごく申し訳ない…
そのあとも体位変換で先生にあなたは小さいからちゃんと技術を身につけないと腰傷めるわよーと言われてしまってショボンヌでした
なんかすごくショボンヌでした…

さあこの休みもレポートと格闘です